和歌山駅と和歌山市駅の間、市駅よりに「ぶらくり丁」という古い商業エリアがあります。僕が行った時は、地方都市にありがちなシャッターアーケード街になっていました。
住んだ事がある甲府や、郡山、高崎、長野、新潟とかが似てるなと思い起こされました。共通して「何故」と思ったのは結構広い本屋さんは健在なのが不思議でした。時代的に紙媒体は苦戦してそうですが。
とはいえ、明らかに最近Openしました的なお店もチラホラあり、おそらく移住やUIターン等の方達が頑張ってるんだろうな、と思います。
和歌山だけでなく、頑張ってる地域が上手くいく仕組みに食い込みたいと思ってます。
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